ま、テキトーにな。

UROBOROS主催”INFINI Bフィールド”貸切ゲーム会

ども、JINNです。



2012年11月4日にUROBOROSU主催”INFINI Bフィールド”貸切ゲーム会に参加してきました。





今回初めて”サバイバルゲームフィールドINFINI”へ行ったのですが、A、B、Cの3つのフィールドがあり、それぞれを区切っているのにも関わらずかなりの広さで驚きました。

Aフィールドはまだ整備中で使用していないのですが、Aフィールドが完成したらさらに広大で楽しいフィールドになりそうです♪



使用するBフィールドはセイフティゾーンから見て縦長になっており、手前が窪地になっていて、その中にやぐらやバリケードが点在しているというちょっとしたCQBエリアみたいになってました。
そこから急勾配の斜面を登ると茂みや木が点在するエリアがあり、その先で再びバリケードや陣地となりやすいやぐらがあるというレイアウト。






前日に腰を痛めた私には、かなりハードな高低差のあるフィールドでした・・・・・(-_-;








今回の参加者の中にゲーム初心者が数名おり、さらにタクトレ上級者の@アンダーソン氏や@いっちー@HCLI氏がいるので戦力的にチーム別けするのに少し悩みました。






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見返りの@いっちー@HCLI氏。
今回は無精髭を生やしてちょいワルな感じ♪


この方、その名の”HCLI”の通り、私に散財を促す武器商人的な存在。
この日もあま~い誘惑に負けて・・・・・・(´∀`)♪





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主催の@キー坊さんと悩みつつもなんとか戦力バランスを考えてチーム分けをしていると・・・・・・・





@アンダーソン氏
「初心者は俺と@JINNが初心者の方とそれぞれバディを組んで、どちらかがHITしたら二人ともHITにすればいいでしょ?」





「・・・えっ!?Σ(゜□゜;  私はそんな、初心者の方を面倒見れるようなレベルじゃ・・・・」




@アンダーソン氏
「なんだ?何か文句でも!?」





「ヒッ!?Σ(゜皿゜;  ヤバッ! あ、いえ・・・その・・・何でもありません・・・・(T-T)」





鬼教官の言う事は”絶対”です・・・・・・










そんな感じでゲーム開始!





私は赤チームでサバイバルゲーム自体始めてという@H氏とバディを組みながら前進。



@H氏は初めこそどう動いていいか分からず戸惑っていましたが、バリケードの使い方や味方が前にいる時の発砲のタイミングなど簡単に教えただけでかなりイイ動きをされていて、数ゲームこなした後はとても頼りになるバディへと変貌していました。







そして今回一番苦しめられたのが、黄チームにいたスナイパー!
ギリースーツに身を包み、茂みを巧みに使って次々と黄チームのフラッグを狙う赤チームメンバーを仕留めていました。

一度だけ迂回して後に回り込み仕留めることが出来ましたが、それ以外はずっとギリースーツの迷彩効果とスナイパーとは思えない機動力に翻弄されまくりでした(^-^;





午後になるとミリタリーショップ MIL-FREAKSの@リョースケ氏も合流。
注文していたダンプポーチを持ってきていただき、一先ず新しい野戦装備が一式揃いました。




実は今回のゲームで装備をA-TACSに変更し新しくしてみたのですがダンプポーチだけがいいものが見付からず、数日前に@リョースケ氏にお願いしていたのです。







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鬼教官である@アンダーソン氏と。


今回いつものフレクターパターンの迷彩ではなくA-TACSでゲームに参加をしてみたのですが、やはり緑の多いところで明るい場所だと目立つらしく、森林地帯では後発のA-TACS FGの方が迷彩効果は期待できそうでした。
ちなみに@アンダーソン氏はマルチカムで今回のフィールドではこちらの迷彩と陸自迷彩が効果的でした。



それと今回は普段あまり使わないギアと田村装備開発のスリング”TTCスリングN-1”の試験も兼ねての参加。



ギアは装備品の配置をもう少し考慮しなければならないのですが、スリングはかなり好感触でした♪







昼食を挟んで午後も通常のフラッグ戦や篭城戦を数ゲームこなした後に、@アンダーソン氏が・・・・





@アンダーソン氏
「ワシは疲れたんや。次のゲームからカメラマンやるさかい、お前ら気張ってこいや!」





「えっ!?ゲームに参加しないのですか!?」




@アンダーソン氏
「なんや!文句あるんかい!?」





「ヤバッ!? Σ(゜□゜;   あ、いえ・・・その・・・何でもありません・・・・(T-T)」





午後の後半は全員が2人一組のバディを組みバディがHITされたら自分もHITになる変則ゲーム等、連携をとることを意識したゲームを行いました。






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ゲームスタート前の黄チーム





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ゲームスタート直前の赤チーム





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初心者の方をカバーしながら前方を警戒する@PRK氏





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HITされた@T氏と@かおり嬢
二人はバディだったらしく、どちらかがHITされたらしい。





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スタート前の作戦会議中の黄チーム




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スタート後、一気に最前線へとダッシュして行く黄チーム





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お互いをカバー(支援)しながらバリケード地帯を前進していきます。


UROBOROS主催のゲーム会ではチームで連携を取る事を意識させるルールのゲームが多く、単独で行動するとアッサリと仕留められてしまいます。








UROBORS主催のゲーム会はいつも笑顔の堪えない楽しいゲーム会なので、今後もぜひ参加させてもらいたいゲーム会です♪












おまけ





フィールド奥にあるやぐらの1階に潜む人物。










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実はこれ私なのですが、ここぞとばかりにカメラマンをやっている@アンダーソン鬼教官をやぐらの1階に隠れてコッソリ狙い撃ちしてました♪








ごめんなさい。

本当にごめんなさいm(__)m
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# by thirty-satan | 2012-11-17 23:30 | さばげ~

IBF8×MMS コラボ企画第2回タクティカルトレーニング



ども、JINNです。


2012年10月19日(金曜日)にインドアフィールドMMSで開催された、”IBF8×MMS コラボ企画第2回タクティカルトレーニング”を受講してきました。



このインドアフィールドMMSは大久保に新しく出来たフィールドで地下という限定された空間をうまく使っており、普通では味わえない完全なローライトでのゲームやトレーニングができる面白いフィールドでした。



さて、トレーニングの方ですが、基本的にハンドガンでのトレーニングで初心者向けと言うこともあり、まずは座学から。


参加者の中にはサバイバルゲーム未経験の方も多数参加していたので、講師の@サスケ教官と@Nine教官が安全管理の説明から銃の説明、基本的な心構えと丁寧に説明して頂きました。






その後フィールドに移動しハンドガンの持ち方、各種構え方、カッティングパイと基本的な説明を行い、まずは全体のレベルを見るために4枚のスチールターゲットをダブルタップ(2発ずつ撃つこと)でタイムを計測しました。




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各受講生のクリップをチェック中。
ハンドガンの場合、銃の持ち方で命中精度が変わるので、とても丁寧に教えてくれました。




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スタンディングからニーリング。





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タイムはというと・・・・・ちょっと覚えていないのですが、5秒台と遅かったのは確かです(^-^;







その後シューティングコースとコンバットコースに分かれてのトレーニング。



シューティングコースでは、ターゲットまで約5mの距離で、ローレディから2秒2発と、、ホルスタードローから4秒4発撃つスピード&アキュラシーを行いました。



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薄暗い中での見え難いサイティングと制限時間のプレッシャーで、散々な結果でした(^-^;





画像は無いのですが、コンバットコースでは移動しながらスチールターゲットにツータップ(2発撃つ事)していくという、ゲームを想定した設定。
場所によっては暗所もあり、ウエポンライトが大いに役立つ暗所もあり楽しいコースでした♪




最後は基本のカッティングパイの練習。



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かなり細かい部分まで教えてもらえたので、大変ためになるトレーニングでした。





今回改めてハンドガンの基礎をやり直し、簡単なようで難しいことを再認識しました。


今後の課題はグリップとトリガープル、ホルスターの位置の変更の3点。




3時間があっという間に過ぎてしまう楽しいトレーニングでした♪






ちなみに、このブログをアップする頃にはすでに2回目の受講を済ませているので、そちらはまた後ほどm(__)m














おまけ








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休憩時間中に@サスケ教官とカッティングパイの自主トレ。
ウエポンライトではなくハンドライトを使った場合のやり方をコッソリ教えてもらってました♪(^-^)







ではでは。
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# by thirty-satan | 2012-11-11 11:49 | タクティカルトレーニング

SDT on TTC ~ACTIVE SHOOTER&TACTICS CLASS ~


ども、JINNです。




2012年9月30日に東松山にある田村装備開発で開催されたSDT-WORKS主催ACTIVESHOOTER&TACTICS CLASSを受講してきました。



今回の内容は4月に千葉北フィールドで行われたトレーニングと同レベルの内容で、状況が野外から屋内といった感じの内容でした。



参加者はTKOverkillで知り合った@GILL氏と八王子のSAS-Tのトレーニングで知り合った@ガン氏、そして私の3名と少なかったのですが、その分内容の濃いトレーニングとなりました。







まずは各個人でのターンシュートやムーブオンシュートを行い、途中から2マンセルでのカバードリルやフレアーフォーメーション、そして4マンセルでの各フォーメーションを行いました。



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カバードリル(画像は千葉トレーニングより)




一通り基本的なフォーメーションの後はTTC名物のCQBハウスへと移動し、今回のトレーニングのメインとも言うべき屋内での火力制圧を実践してみます。




千葉トレーニングの時とは違い、閉鎖空間での火力制圧はかなり”怖い”もので、狭い通路を2マンセルの2ユニットで動くとさらに狭く感じ、チームの息が合っていないとかなり危険でした。




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フレアーフォーメーション(画像は千葉トレーニングより)






建物への侵入、通路の制圧、ルームクリアリング、離脱といった一連の流れを途中何度か雨が降って中断しながらも教わり、最後は簡単な想定訓練へ。



~状況~
テロリストが潜伏している建物を速やかに制圧せよ。




いつもながら想定訓練の詳細はアップ出来ませんが、簡単に説明しますと


まずはスタート地点から進行ルートを決め速やかに移動。
建物の入り口付近に布陣した後に支援部隊へ支援射撃中止と突入の通達。


そして訓練通りに建物を制圧。


支援部隊へ制圧完了と離脱の通達。



離脱。


といった感じです。




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そして今回は想定訓練終了後に各自個別にデブリーフィングが行われました。


本来想定訓練の後は全員でAAR(アフター・アクション・レビュー 簡単に言えば反省会)を行うのですが、今回は実戦後の報告がどのように行われ検証されるかを体験する為に個別のデブリーフィングとなりました。


私のポジションはチームリーダーでユニットの二番手。
ユニットの先頭は@ガン氏、三番手@GILL氏、四番手に@まいど教官というフォーメーション。
私は@ガン氏とバディを組み突入後の行動を共にしました。


突入後の行動と接敵した場所、倒した敵の人数等を報告を各自個別にする訳ですが、やはり報告に多少のズレが生じ、一部倒した敵の確認(バディの証言)が取れない部分も出てきました。

チームで突入後、途中で2ユニットに分かれて別々に各部屋を制圧する場面が有った為、最終的なテロリストの人数が正確に把握できない状況が出来てしまい、バディ及びチームとしての連携が重要であることを指摘されました。




前回の千葉トレの時と同様にチームで動くということが、如何に一貫性のある意識、行動、そして各自のスキルが大事かを学びました。
特に同じメンバーで何度も繰り返しトレーニングすることが重要であり共に同じトレーニングをした分チームとしての連携・精度が増し、効果的・効率的な制圧が可能な上に被害も最小限に出来ることを学べました。



出来れば今度はもっと大人数でこのトレーニングを受講してみたいと思いました。





ではでは。
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# by thirty-satan | 2012-11-03 03:36 | タクティカルトレーニング

ハンドガントレーニング in ISKY JAPAN


ども、JINNです。



2012年9月23日にISKYのハンドガントレーニングを受講してきました。


この日本当は友人達とサバイバルゲームフィールドbeemの定例会に参加の予定だったのですが、悪天候だったため中止、そこにISKYの@裏方さんからトレーニングのお誘いを受けて急遽参加となりました。


ハンドガントレーニングは以前から受講したかったので私としては願ったり叶ったり♪



普段のトレーニングは長モノがメインでハンドガンはそれ程使う機会がありません。
その為かハンドガンになると命中率がガクンと下がるので、今年はハンドガンのトレーニングを受講したいと思っていました。




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受講者は私を含めて4名。
皆さんシッカリと装備で身を固めているのに私だけラフ腰周りだけの装備。





なんか、スミマセン・・・・・・・・







トレーニングは勿論基本から。


現在私が一番の課題にしているのがこの基本中の基本というべきハンドガンの握り方。


この基本が出来ていないと弾がターゲットに当たりません。



特に私の場合ホルスタードローからの初弾を外しやすく、その原因の殆どがキチンとハンドガンを握れていないのが原因。

なるべくホルスタードローの時にハンドガンへのファーストタッチを意識しているのですが、構えた瞬間に「当たらない!」と分かるほど。

ホルスターの取り付け位置等も関係あるので、ホルスター及び装備の取り付け位置の変更も現在模索中(^-^;



一通りハンドガンの握り方や扱い方、注意点等を教わった後、各種射撃姿勢へと入っていきます。


ここで難問となったのが各種射撃姿勢にスイッチ(構えを左右入れ替えること)を入れた指示が3つ以上出ると動きが鈍くなること。


射撃姿勢だけならなんとかなるのですが、スイッチの指示も入ると頭の中はパニック状態。

終わった時に皆とは左右逆に構えていることも(^-^;








次にトレーニング場を真っ暗にしてのローライトでの射撃。



これがまた右手と左手を別々に動かす動作が入るので、もう頭の中が・・・・・・・




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右手にハンドガン、左手にライトを持って、しかもライトは常時点灯するのではなく点滅させながら常に動かす動作をしての射撃は5mほどの距離でもなかなか当たりません。


しかもそこに各所射撃姿勢を入れたもんなら・・・・・・・・




えぇ、もうパニックですよ(-_-;






次にライトをウエポンライトに変更しての射撃。


もうね、楽♪

しかし、ウエポンライトはハンドガンに取り付けるので狙った場所を照らす上に、両手でハンドガンを持てるので射撃は楽なのですが、実際のゲーム等では相手に撃ち返されやすいデメリットもあるので、これも一長一短なのです。




その後トレーニング場を再び明るくして射撃をしてみると、撃ちやすい上に


よく当たる!!



明るいって素晴らしいね♪って感じでした(≧∀≦)ノ






最後はISKY名物”10分バリケード(勝手に命名♪)”に挑戦!



これはバリケードからひたすら弾幕を張り続けるという単純なものなのですが、交代する時のタイミングや補給のタイミング、狭い空間での銃口管理等色々と気を付けなくてはなりません。


まずは4名でバリケードの片側のみでのチャレンジ。


本来であれば片側3名の配置でバリケードの両側から弾幕を張る6名体制なのですが、今回は人数が足りないので片側のみ。



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序盤は皆フルロードのマガジン数本とガス圧も安定しているのでリズム良く進んでいきます。

しかしいよいよ弾が無くなり始め弾とガスの補充をするようになってくると、軽いパニック状態。
しかもガス圧の低下で給弾不良が発生し、ブローバックしているのに弾がでなくなる症状が頻発!
それが私の前の方で発生してしまい弾幕が途切れ、私のカバーミスで1回目のチャレンジ失敗・・・・・orz




自分の状況だけでなく周り仲間の状況も常に把握していないと10分間撃ち続けられません。




しかし、今回のメンバーは皆声を掛け合って残弾状況を教えあったりとチームのコミュニケーションを図り、なんと2度目のチャレンジでクリア!
しかもその後にバリケードの両側を使っての10分間も、ちょっと怪しいところは有ったものの、なんとかクリア!


素晴らしい充実したトレーニングの締め括りとなりました♪







そしてトレーニングの後は・・・・・・










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国道16号沿いにある寺田家白井店に皆で潜入!





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いやぁ~一緒にトレーニングで汗を流した仲間と食べるラーメンは格別に旨かった♪






ではまた。
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# by thirty-satan | 2012-10-22 01:42 | タクティカルトレーニング

射撃技能向上訓練 in TTC


ども、JINNです。




2012年8月26日に東松山にある田村装備開、通称”TTC”で、射撃技能向上訓練を受講してきました。



TTCで定期訓練として行われている戦術訓練ではあまり射撃を行うことがありません。

特に想定訓練になると一発も撃たない事も多々あります。




それに対し今回の訓練は射撃に重点を置いた訓練で射撃姿勢は勿論、射撃の感覚や考え方等、ただ単純に射撃するだけでなくその前後の対処に至るまで深い内容の訓練でした。





最初は座学から始まり、開始早々にある問題を出されました。



詳細はアップ出来ませんが内容的には
「ある学校で爆弾を持ったテロリストが生徒達を人質に立てこもりました。どのように対処しますか?」
というものでした。



受講者を3チームに分けそれぞれ解決の糸口を検証させます。


回答も3チームそれぞれ出たのですが、結果3チーム共に共通していたのは”突入”の二文字でした。



ところがことごとく@タムヤン教官からそれぞれの突入方法の危険性を指摘され、この”突入”という行為が大変なリスクが有り、成功率が低く、損害率が高いことを思い知らされました。


「普段から戦術訓練に慣れた受講生も多い為に”突入”という手段だけを考えてしまうのでは?」

そんなことをが@タムヤン教官から言われました。





ではどうするか?




ズルイようですが、ここでこの問題の内容はこれ以上アップしません。



でもここまで言ってしまったら大体の見当はつくと思いますし、”射撃技能”ということが大きなヒントになるからです。
それに詳細を知ることが出来るのは受講生の特権だからです♪


興味のある方はぜひともTTCの訓練を受講してみてください(^-^)




座学ではこの他に拳銃の握り方や引き金の引き方、銃を撃つ時に起こりやすいフリンチングの説明、ディストラクションなど、ただ射撃をするだけでは理解しにくい部分を学び、その全てが射撃をする上で重要な内容でした。





そしていよいよ実技に入ります。





ここではちょっと変わった射撃を@けぢ教官から教わりました。


通常小銃(M16やAK47などのアサルトライフル)ではフロントサイト(照星)とリアサイト(照門)の二つを重ね合わせる事によりターゲットを狙って撃つのですが、@けぢ教官はフロントサイトのみでの射撃をしたのです。


簡単に思える射撃方法ですが、これは正しく小銃の構えが出来ていないとターゲットに弾を当てることが出来ないのです。




小銃を構えるとよく顔を傾けて照準(狙い)を付けるのを見掛けますが、これは小銃のサイト(照準器)に対して目を合わせに行くことで起き易く、ズレが生じやすくなります。

ですが、照準器を利き目の前に持ってくるように構えると顔を傾ける事無く、自然に構えることが出来るようになります。



これが出来るようになるとフロントサイトだけでも正しく狙うことが出来るようになります。


まぁ、口で言うのは簡単なのですが、なかなか上手くいかないものなのです(^-^;







次にTTCならではのある状況を想定しての射撃を行いました。





ターゲットが見えにくい、見える部分が少ない状況下での射撃。






ターゲットの前に立つ@タムヤン教官。

もちろんターゲットは@タムヤン教官の顔のすぐ横にあり、コブシ1つ分くらいしか見えません。




もし間違えて@タムヤン教官に当ててしまったら・・・・・・・




正直たとえ玩具の銃でも撃つ瞬間は気持ちの良いものではありませんでした。




単純に撃てばいいのですが、ターゲットのすぐそばに撃ってはいけない人や物があるという状況はかなりストレスのかかるもので、この状況を経験しているか、経験していないかはかなりの差になり、その場になって冷静に判断出来る糧となります。






次に3m、5m、7mとそれぞれ色の違うターゲットを使ったトレーニングをやりました。



実はこの”色が違うターゲット”というのが色々な射撃を行うカギとなり、単純な射撃ではなくかなり頭を使った射撃となり大変参考になりました。



例えば教官から指示のでた色のターゲットを撃つのですが、単純に自分の前にあるターゲットを”狙って、撃つ”のと違い”指示された色を識別して、狙って、撃つ”と1つ工程が多くなります。



つまりそれだけ時間がかかるのです。

  

慣れてくれば徐々に早く撃てる様になるのですがそんなに簡単に射撃をさせてくれる訳も無く、ターゲットに無い色を言われたりわざと気を逸らすことを言われるとまた動作が遅れてしまうのです。





またターゲットの色を指示するのではなく、各射撃姿勢でそれぞれ違ったターゲットを撃つこともやりました。


”ハイ”と指示が出たらスタンディングポジションでシルバーのターゲットを、

”ミドル”と指示がでたらニーニングポジションでイエローのターゲットを、

”ロー”と指示が出たらプローンポジションでブラックのターゲットを、

それぞれの各射撃姿勢をとってターゲットを撃つように判断し撃つのは通常の射撃に比べるとかなり時間がかかります。
さらに追い討ちをかけるように教官から”もっと早く!”、”当たってない!ちゃんと狙え!”とプレッシャーをかけられます。


そしてさらに前後左右に突き飛ばされての射撃や、精神的にも肉体的にもストレスを与える状況での射撃を行いました。





その後バリケードを使ったトレーニングも行い、二人一組になりバリケードの前後に分かれての射撃やバリケードにある複数の窓から二人で同士に行う射撃など、常に射撃以外の条件の加わる状況での射撃も行いました。



特に二人同時に同じバリケードに隠れての射撃ではちょっとした工夫が必要になる場面があったのです。



バリケード右側の上のほうに、普通にはそこから射撃の出来ない位置に「1」の窓があるのです。


その窓はどう見ても位置が高すぎる。



とてもサイティングが出来ない。




エアガンであれば銃だけそこから出してBB弾の弾道を確認しながら射撃が可能ですが、実銃だとそうは行きません。


ではどうやって「1」の窓からターゲットを狙って撃てばいいのか・・・・・



答えは・・・・・・













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二人いるなら協力しあえばいいじゃん!!


ということで、それぞれで射撃するだけではなく二人いるなら画像のようなに”協力してターゲットを撃つ”という発想が、単純なようでなかなか思いつくものではありません。


普段受講するシューティングトレーニングなどは基本的に個人技のスキルアップがメインといっていいかと思います。

それぞれが、それぞれのターゲットを撃つ。

ただそれにバディやチームでの動きを入れると個人のスキルだけではなくチームでの連携が加わるのですが、”バディの射撃の補助をする”という行動はそう滅多に、というよりほとんどありません。

TTCではそういった固定概念を払拭するようなポイントがいくつもあります。




正直いって10m以内であればコブシ分くらいのターゲットを当てる自信はありました。

しかし今回の訓練でストレスを与えられた状況下ではその自信はどこへやら・・・・・・・


ただターゲットを撃つのではなく、色んな状況下、ストレスのかかった状態での射撃が如何に難しいかを思い知らされました。





最後に少し時間があまったのでCQBハウスでプチ想定訓練を行いました。


人数も丁度8名だったので、突入班6名、立て篭もりの犯人役2名と分けて訓練開始!


状況は単純に
「CQBハウスに立て篭もる犯人2名を排除せよ!」
というもの。



想定訓練なので内容の詳細はアップすることは出来ませんが、役割を入れ替えて行った3回の想定訓練はそれぞれ学ぶことの多い内容となりました。






今回の射撃技能向上訓練は本当に色んなことが学べて楽しい訓練で、ぜひともまた受講したい訓練が1つ増えました♪
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# by thirty-satan | 2012-10-13 02:36 | タクティカルトレーニング

物思いにふける猫








いや、猫じゃなくって猫のふりした人じゃないの!?ww
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# by thirty-satan | 2012-09-15 00:39 | てきと~

シューティングトレーニング in SAS-T

ども、JINNです。



2012年6月10日にSAS-Tにてシューティングトレーニングを受講してきました。



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SAS-Tのトレーニングは毎度その場のメンバーのレベルに合わせて内容を変えて行っていただけるので、トレーニングの予約時に「やりたいこと、やっておきたいこと」を伝えておくと基礎から応用まで臨機応変に幅広く学ばせてくれます。



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今回は去年同じくSAS-Tのトレーニングで知り合った英国軍装備の@ガンさん(仮)と、4月にISKYのLEVEL1を一緒に受講した@リョースケ氏が参加。


特に@リョースケ氏はこれが二回目のタクトレなので今回の内容は@リョースケ氏を基準にトレーニングを行ってもらいました。



画像はないのですが、最初はハンドガン(セカンダリー)の持ち方・構え方から教わり、その後シューティングレンジで各種射撃姿勢やリロードなどの復習をやりました。



その後アサルトライフル(プライマリー)の持ち方・構え方を教わり、レンジをフルに使って動きのあるのシューティングトレーニングになりました。




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ターンの説明を受ける@リョースケ氏。
SAS-Tでは左足を軸にしてターンをするのが共通のやり方として教えられます。
バディを組んでの動きの時の大事な約束事の一つです。



セカンダリー同様プライマリーでも各種射撃姿勢やムービングシュート、リロード等を行い、次にバリケードを使ったトレーニングを行いました。




まずは@リョースケ氏と@ガンさん(仮)の2マンセルでバリケードを使ってのシューティングドリル。



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画像ではちょっと分かりづらいのですが、@リョースケ氏の身体はバリケードからはみ出してしまっています。
これだとバリケードの意味が・・・・・




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@ガンさん(仮)はもう数回このバリケードトレーニングはやっているので、露出する部分は最小限になるよう意識しながら行っています。




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右側のマガジンチェンジを行う@リョースケ氏に注目。
ここでも射撃をしていた位置、身体がバリケードからはみ出したままリロードを行ってしまっています。


実はこれ、初心者の方がほとんど行ってしまう行為なのです。


スチールターゲットは反撃してこないのでついつい射撃に夢中になり、バリケードに身を隠すことをスッカリ忘れてしまうのです。





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Y教官から改めてバリケードの使い方を教わり、悪かった点を理解し修正します。




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少し分かりづらいのですが左側の@リョースケ氏のバリケードに対しての立ち位置が変わったのがお分かりでしょうか?
バリケードから露出する部分を最小限にするよう意識した位置で射撃をしています。



うっ!?
右側は私なのですが、内股でナヨっとした立ち方でカッチョワル・・・・・(-_-;






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バリケードトレーニングではお互いに声を掛け合って支援し合いながらバリケードを移動。


動きたい方は「動くぞ!」と声をかけ、支援する側は支援できる状態であれば「動け!」と声をかけます。



そうです。あの有名なマグプルの「ムービング・ムーブ」と一緒です。










実際にこんなに素早く動けるレベルになるには、余程一緒にトレーニングを積まないと出来ませんが(^-^;






今回のトレーニングではただ前進するのではなく後退もしますので、常に弾幕を張っていられるよう支援する方はタイミングよくリロードしないといけません。




3マンセルでも同様に、3人で声を掛け合いながらバリケード間を移動しながら撃ち続けます。





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動く時には、「動くぞ!」

動く人を援護する時は「動け!」

マガジンをチェンジする時は「リロード!」

マガジンチェンジしている人を援護する時は「カバー!」

マガジンをチェンジして再び射撃ができる状態になったら「アップ!」

といった感じにチーム内での意思の疎通が出来るように声をかけることが大事で、他の人に自分が何がしたいか、どのような状態かを知らせるのはチームで動く場面ではとても重要です。








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続いて、CQBの基礎も少し教わりました。

カッティングパイ等の基本的な動きを教わったら、さっそく実戦♪



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階段を登ると通路があるのですが、階段を登りきらない内にドアが1つ見えるので途中から2番手の私がドアをガンロックして警戒し、トップの@リョースケ氏が通路をカッティングパイでクリアしていきます。



この時3人目の@ガンさん(仮)が本来であれば後方を警戒するのですが、今回は「後方警戒は無し」という状況なのでちょっと暇そうな表情をしています♪




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通路をクリアして1つ目の部屋へ。



明らかに二人の突入するタイミングがズレていましたが、何度も繰り返し行うことでほぼ同じタイミングで突入出来るようになって行きます。




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何度かルームクリアリングをやっていると教官のイタズラが始まります♪


本来であれば突入する部屋のドアをイキナリ開けるのではなく、ドア周辺に罠がないかどうか慎重に確認しなければなりません。



ドアが開かずに戸惑っていた@リョースケ氏も罠にハマり、ドアが開かないように縛ってあった紐を解いていますが一瞬の気の緩みで銃口管理が疎かになってます。



トレーニングをする時のちょっと怖い瞬間です(^-^;





100%銃口管理が出来るかといえば、正直出来ないのが本音です。
しかし、エアガンを持つ時は常に銃口管理を意識することで安全にトレーニングが出来るし、万が一の事故等を防ぐことが出来ます。

銃口管理はトレーニングをする時の一番大事な部分でもあるのです。






様々な状況下で、様々な姿勢で、狙って、撃って、当てる。



単純なようで案外難しいものなんです。



これは色んな場面で撃って当てるというサバイバルゲームにも大変役に立つトレーニングで、基本的なトレーニングですが何度受講しても修正箇所が出てくるのもまたこのようなトレーニングの面白さでもあります。






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今回のSAS-Tでのトレーニングではサバイバルゲームの定例会に参加した時以上に弾を消費しました。


何度も繰り返し様々な状況下で、様々な姿勢で、狙って、撃って、当てる。


スキルアップやチームでの戦力アップにはオススメのトレーニングです。
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# by thirty-satan | 2012-08-24 03:00 | タクティカルトレーニング

SDT-WORKS主催 千葉トレーニング





ども、JINNです。










4月22日に千葉県にある千葉北フィールド(CKF)にて開催された、SDT-WORKS主催千葉トレーニングを受講してきました。



今回は2日間続けての開催だったのですが初日は出勤日だったため、二日目のトレーニングのみ受講。




トレーニングの主な内容は以下の通り。

21日
・安全管理規則の徹底
・射撃の5原則
・ゼロイン

・各種射撃姿勢
 ・ストレートダウン
 ・スタンディング
 ・ニーリング
 ・ダブルニー
 ・プローン
 ・TACプローン
 ・スパイン
 ・サーチ&カバー

・姿勢変換ドリル1・2

・弾倉交換ドリル
・方向転換射撃(ターン&シュート)
・移動間射撃(シューティングオンムーブ)
・バリケードシュート


22日
・Dドリル
・変則シューティングオンムーブ
・トランジッション&マグチェンジドリル
・ローリングシュートドリル

・ペアカバーリングドリル
・ペアムービングドリル
・フレア フォーメーション シューティング
・シチュエーション シューティング ドリル
・想定訓練




初日は基礎、二日目が応用といった感じの内容です。


二日目当日。


参加者は私を含めて8名。
その内6名は別のトレーニングで一緒になったことのある知り合いばかり(^-^;




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しかもマニアの中では有名な方々も・・・・・



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そんな感じですでに基礎が出来ているメンバーが揃っていたので特別基本の復習等もなく、最初からアドバンスクラスらしく動きのあるトレーニングが開始されました。







まずは変則シューティングオンムーブ。




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まずはターゲットに背を向けて立ちスタンバイ。




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スタートの合図で180度ターンし、ターゲットに2タップ。
この時撃つ前に必ずターゲットをしっかり視認することを心がけます。
でないと撃ってはいけないターゲットの場合もあります。

今回はそんなことありませんでしたが(^-^;



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最初のターゲットを撃ったらすぐに二つ目のターゲットに移動、接近し2タップ。


この時は止まって撃つのではなく動きながら撃つ為、上半身を安定させた移動を心がけます。



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二つ目のターゲットを撃ったら止まらずにそのまま三つ目へ。

三つ目のターゲットを撃ったらサーチ&カバーで終了。







ちなみに、




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私は移動の時にコンバットレディの状態で移動していました。
これはすぐにターゲットをサイティング出来る利点はあるのですが、銃を構えていることと足元の確認がしずらい為、移動速度が少し遅くなります。
またトンネルビジョンにもなりやすいので要注意です。






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それに対して今回トレーニングに参加されていた@いっちー@HCLI氏はローレディで移動。
これだと視界が確保され、足元もしっかりと確認できるので速く移動できます。

それと画像を見ていただけると分かるのですが銃口管理やトリガーセイフティの安全管理がシッカリ出来ているのが分かります。
特にローレディでの移動では銃口管理がしっかり出来ていないと自分の足に銃口を向けてしまう場合があるので注意が必要なのです。


どちらの移動方法が”善い”というのではなく、状況に応じて使い分けることも重要なのです。







続いてペアカバーリングドリル。



2マンセルになりシューティングオンムーブを行います。
ここではターゲットを撃った後、前のバディの合図で後ろに付いているバディと入れ替わる動作が入ります。





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バディの@まいど教官の合図で前にいる@まいど教官がターンを開始、後ろに付いていた私が前に出ます。




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すぐに射撃体勢に入り、次のターゲットに2タップ。

スムーズな移動と前後の入れ替わりが思った以上に難しく、さらに銃口管理等の安全管理が重要になります。
特に前後が入れ替わった直後が難しく、スムーズに入れ替わるのには二人の息が合わないと動きがぎこちなくなってしまいます。







次にフレアーフォーメーションシューティング。


同じく二人一組の2マンセルとなり複数の標的に対応するための動きを学びます。






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2マンセルでスタックを組んだ状態からスタート。




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前方を警戒しながら前進。




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接敵と同時に前衛が「フレアー!」と叫び、同時に後衛が他の標的に向かって射撃を開始。
前衛と後衛がそれぞれ別の標的に対して射撃を行いながら前進していきます。






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こちらは@アンダーソン氏と@いっちー@HCLI氏のフレアーフォーメーション。
流れるように展開し、一気に制圧していきます。







この後4マンセルで同じくフレアーフォーメーションを行い、人数が増えることにより同じフレアーフォーメーションでも数パターン行いました。




まずは2マンセルと同じフレアーフォーメーション。




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またポジションを変えて行うことにより、一番手、二番手、三番手、四番手それぞれの動きを学びます。



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次に2マンセルごとに動くフォーメーション。





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トップの@アンダーソン氏が「コンタクト!」と叫ぶと同時にバディの@いっちー@HCLI氏が横に並びラインを作り制圧射撃を開始、後方の@あふりか氏と@みやじま嬢が横に展開し同じく射撃を開始しながら前進します。





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ある程度前進したところで止まり@あふりか氏と@みやじま嬢で制圧射撃をしている間に、@アンダーソン、@いっちー@HCLI氏組が射撃を加えながら一気に前進してきます。




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次に2マンセルでの退避行動。
不意の遭遇戦等で前進できない場合、一旦下がるのも重要です。



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コンタクトと同時に前衛が制圧射撃を加えつつ後衛に対して後退を指示、後衛は前衛をカバー出来る距離まで下がり射撃が出来る体制なら射撃を開始し、今度は後衛が前衛に動くよう指示します。
この時前衛の味方と射線が被るなら発砲できる体制になり次第銃口の向きに注意しながら前衛に動くように指示をだし、射線がクリアになったら射撃を始めます。



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下がる場合、味方の射線に被らないように動くことも重要で、状況によっては後退しながらマガジンチェンジを行い次の支援射撃に備えます。




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速やかに後退するには味方のカバー、下がる距離等のポジション取りが難しく、前進するよりも味方との意思の疎通が重要になってきます。







続いてシチュエーション シューティング ドリル。




2マンセル2組で4マンセルのユニットになり、様々な状況での動きを学びます。







まずはステルスで目標地点に接近します。


 


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4マンセルになるとバディのカバーだけでなく、もう1組のカバーもしなければならないので注意点が多くなります。




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目標地点に接近し4人でラインを作り面で一気に制圧します。






ステルスの次はダイナミクスで動きます。






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ダイナミクスはステルスとは反対にスピーディーに攻め込みます。






そしていよいよ想定訓練に入ります。




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@まいど教官がフィールドマップで状況説明を開始します。




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状況を考慮して4名1チームで動くことを支持され、想定訓練開始まで各チームでの打ち合わせが始まります。




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想定訓練直前まで標的の潜んでいそうな場所等を予測し、目的地のルートやフォーメーションの順番等を打ち合わせます。



想定訓練は状況を変えて複数行い、今回はフィールドの特徴から

・ターゲットの捜索
・スムーズにクリアリングできるルート選択

が重要で、特にルート選択は難しいものがありました。






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今回は建物や障害物が多い場所でバディやユニットで動くことの難しさを痛感するトレーニングでした。
特にルームクリアリングでは夢中になり単独で行動してしまったり、ルームエントリーの基本を忘れたが為に被弾したりと反省点の多いものとなりました。




















おまけ



休憩時間にホルスタードローの練習をしていると・・・・・・・






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アンダーソン氏「抜いた後がブレとるんじゃ!ゴルァ!!しっかり狙って撃たんかい!!」



私「す、すみません、すみません!!(T^T)」



アンダーソン氏「泣いとらんでとっととやらんかい!ドアフォ!!しっかり出来るようにならんと夕飯抜きじゃ!!」



私「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>_<。)」






@アンダーソン氏はタクトレになると鬼教官になります゜・(ノд`)・゜・
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# by thirty-satan | 2012-08-11 18:48 | タクティカルトレーニング

モケイパドック×SAGAMIMACコラボ企画 ISKYタクティカルトレーニングPV



ども、JINNです。



タクティカルトレーニングでお世話になっているISKYの新作PVが出来たそうです。















発砲時のマズルフラッシュや俳莢などがCGで再現されており、なかなか凝った作品でカッコイイっす♪



でも確か今回は基礎トレーニングのLEVEL1での撮影だったはずだけど、途中からSUTの内容になってる!?
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# by thirty-satan | 2012-08-08 00:17 | タクティカルトレーニング

SDT-WORKS タクティカルトレーニング~PMS Shooter Class in TTC~


ども、JINNです。




2012年3月24日 土曜日  東松山にあるタムラトレーニングセンター(以下 TTC)で開催されたSDT-WORKS主催タクティカルトレーニング~PMS Shooter Class~を受講してきました。





SDT-WORKS主催のトレーニングは去年9月に続いて2回目のTTC開催で、今回のトレーニング内容は

・PSDオペレーションにおける射撃の意義
・銃器の携行と使用
・クロスレンジでの射撃(基本射撃)
・近~中距離での射撃
(小銃・拳銃)
・チームタクティクス
・フォーメーションの設定と距離
・エスコートドリル
・embus debus (エンバス・ディバス)
・CAT (Counter attack Drill)
・想定訓練

と、今回も内容の濃いトレーニングでした。





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まずは肩慣らしにスチールターゲットを使ってウォーミングアップ。



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号令と同時にターゲットに接近し2タップ(2発撃つ)。




実はこれが今回のトレーニング前半の基礎となる部分で、次に護衛対象役( 以下パッケージ)となるバディと組み、襲撃を受けたことを想定してバディの前に飛び出し、同じくターゲットに2タップ。



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ここで重要なのはパッケージを守る壁になるようにパッケージと襲撃者の間に入り込むこと。

出来るだけ素早くパッケージの前に飛び出します。






次にパッケージを後ろに引き襲撃者から遠ざけ、その間に割り込んでからのターゲットに2タップ。



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これも出来るだけ早くパッケージと襲撃者との間に入り込み、パッケージを守る壁のとなり反撃します。






この後は二人組みでの襲撃された場合のカウンターアタックと離脱を複数パターン行いました。




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一人が反撃、もう一人がパッケージを抑えながら速やかに離脱。
ここではパッケージをうまくコントロールしていかに早く離脱するかがポイント。









次に4人組でのフォーメーションに入り、チームの連携が課題に入ります。



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先頭に2名のガードを配置し、次にパッケージとチームリーダー、そして後衛に1名のガードを配置しフロントライン・フォーメーションを行いました。








そして、ここで突然想定訓練が予告無しに始まりました!!




前衛の左は@海苔衛門氏、右は私で前進していると@まいど教官が何気なく進行方向に立っている。



徐々に距離が詰まって行く・・・・・・












突然@まいど教官が@海苔衛門氏に襲い掛かりました!


私が気付いて二人の方を見た時には@まいど教官が@海苔衛門氏の肩越しに、パッケージに向かって拳銃を向けるのが確認出来ました。


私はとっさにM4の銃口で@まいど教官の左脇腹を一突き、そしてそのまま発砲!




倒れる襲撃者役の@まいど教官。



動画ではここまでですが、チームリーダーの@黄寅猫氏と後衛のアンダーソン氏は初め事態が理解できず戸惑っていましたが、その後すぐに状況を理解しパッケージを連れて後方へと離脱。



チームの動きとしてはまだ修正する部分は沢山ありますが、即席のチームとしてはまずまずの対処だったかと思います。



この後私が襲撃者の武装解除をしサポートに回り、@海苔衛門氏が襲撃者の身体検査・拘束となるのですが、



@海苔衛門氏「この後どうすればいいか分からないです!」



と伝えてきたので



私「まずは襲撃者の生死の確認!」



と私が言うと



@海苔衛門氏「え!?精子の確認!?」



とイキナリ襲撃者の@まいど教官の股間をワシ掴み!!





突然股間をワシ掴みにされ一瞬ビクン!とする@まいど教官(笑)


私「いやいやいやいや!!その”精子”じゃなくって生きているか、死んでいるかの方の”生死”!!」


@海苔衛門氏「あ、そっちの生死ね♪」

とわし掴みしていた@まいど教官の股間から手を離し、今度は@まいど教官の首筋に手を当て今度こそ生死の確認をし、他に武器は無いか、所持品がないか身体検査をして状況終了。




もう私も、まいど教官も笑いを堪えるのに必死!



まさかね、”生死の確認”を”精子の確認”と勘違いされるとは思ってもいない、想定外のアクシデントでした(^-^;






次に行ったのはエンバス・ディバス。



パッケージの自宅から勤務先までの移動は複数のルートを使ったとしても、出発地点と目的地はいつも同じになります。
そうすると、襲撃者は通るか分からないルート途中での襲撃より確実にターゲットが向かう先で襲撃するのが一番確実。

つまり警護する上では一番危険な状況なのです。


そこで車両から建物に入るまでの状況での動きを椅子を使って何度か繰り返し練習します。





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前列右側が運転席という日本車の設定で、助手席とその後ろにはオペレーター、運転席の後ろの席にパッケージという配置。



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まずは助手席の私が車を降りて周辺に危険がないかを確認。



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そして安全を確認してから後部ドアを叩いて合図し、助手席後ろに載っていたリーダー役の@グレゴルー氏が車から降り、



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続いて運転席後ろに載っていたパッケージ役の@黄寅猫氏が車から降ります。



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全員が降りたことを確認して運転手役の@アンダーソン氏が車から降り、もう一度周辺の安全を確認しつつ建物へと移動を開始した3人の後を後方警戒しながら後に続きます。



これを各自それぞれのポジションをやってみて、動きを覚えます。







一通り各ポジションの動きを覚えた後は、緊急時の退避要領のトレーニングを実際に車を使ってやってみます。
何らかのアクシデントや脅威に遭遇した場合、素早く建物の中へ避難するかもしくは車に引き返しその場を離脱します。


その際パッケージの姿勢を強引に低くして、車に押しこみます。



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パッケージ役の人は頭を抑えられながら車に飛び込むので安全の為にヘルメットを装着します。


オペレーターはパッケージを車に押し込んだらその上に覆い被さるように飛び乗り、運転手に発車を指示、そのまま離脱という感じ。








さらに実際に車を使ってエンバス・ディバス行ってみます。





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まずは助手席のオペレーターが降りて危険が無いか確認。




ちなみに、他の受講生はこの時パッケージを芸能人か政治家などに見立てて小芝居をして臨場感を高めます♪

「サインくださーい♪」や「写真を一枚!」などはまだ友好的でオペレーターも余裕ですが、その中から突然ナイフを持った男が!!



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もうね、必死です!








で、毎回パッケージを襲うのは同じ人ではなく、勿論交代する訳で・・・・・




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今度の襲撃者は@アンダーソン氏。


もう”絶対に仕留めてやる!”というヤル気というか殺気が背中からヒシヒシと・・・・・





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しかしその思惑とは裏腹にアッサリ襲撃は防がれ、オペレーター役の受講生の素早い対応でパッケージは無事に離脱。

見事な対応でした。










続いてエスコート・ドリルを行い、各ポジションの距離の取り方を学びます。



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前後左右の距離を一定に保ちながらの移動は結構難しく、何度も繰り返さないとなかなか身に付きません。








一通りの訓練が終わり、いよいよ今回の訓練のメインイベントとなる想定訓練へと入ります。



受講生は1チーム5名の2ニットに別れ、それぞれチームリーダーを決め与えられた状況の分析へと入ります。
また、想定訓練では片方のチームから現地企業の役員役と護衛対象のパッケージ、そしてパッケージを襲撃するテロリスト役を各1名ずつ選抜します。
もちろんテロリスト役を誰がやるかは内緒です♪






私のチームは私がリーダーに決まり、早速状況の分析・対策を皆で検討します。


教官から与えられた状況は
・パッケージは油田開発の大企業の役員で亡国での視察に動向
・現時点ではチームは現地入りしていないので視察先の状況は不明
・現地コーディネーターにアポを取り、チーム内から1名先遣隊として派遣し情報を集めること



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すぐに@アンダーソン氏を先遣隊として選抜し、現地での収集すべき事柄を皆で出し合ってメモを取ります。



そしてさらに教官から注意事項が伝えられ、


「実際の任務では些細なミスが命取りになったり、重大な事態、戦争や暴動を招いてしまう可能性もある。
 また、企業の重役がパッケージとなる場合、スキャンダルや対応のミスが株価の暴落を招いたり会社の存亡が危うくなったりすることで多大な損害がでる場合がある。」


と、さらに状況が複雑化していきます。



さらに行動開始までの時間も制限され、受講者の表情が一気に真剣さを増します。






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現地にてコーディネーターから情報を聞き出す@アンダーソン氏。

画像の奥では残りのメンバーと細かい打ち合わせをしているのが写っています。




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コーディネーターの案内で現地を視察する@アンダーソン氏。

彼の情報だけが頼りです。




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亡国の視察から戻った@アンダーソン氏から報告を受けるメンバー達。


@アンダーソン氏が持ち帰った情報を元にチームとしての最終的な意思統一を決めます。


主な情報として

・現地では日本語が通じる
・パッケージの企業は強引な開発で一部(?)の現地住民からは反感を持たれている
・視察する施設周辺には住居はないが、作業員以外にも現地住民が現れることもある
・( コーディネーターから見たら)比較的治安は善い方(だと思う?)



状況と現地の情報を加味してチーム内では武器の使用の条件を決め、エスコートフォーメーションの各自のポジション、状況への対応等を確認し行動を開始しました。





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そして終盤に差し掛かった頃、1つの怪しい人影が・・・・・・




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最終段階で油断が出てしまい、パッケージの企業へ反感を持つ者からの襲撃を受けてしまいました!



速やかに車両での離脱は出来たのでパッケージには被害が無かったので良かったのですが、襲撃されたことにより私が首周辺をメッタ刺しされ死亡・・・・・・




最後の最後でドジを踏んじまいましたよ・・・・・(-_-;







ただそこまでの行動はほぼ打ち合わせた通りに武器の使用を極力避けて行動でき、まいど教官からも高評価をいただけました。




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想定終了後のAAR(アフター・アクション・レビュー)では良かった点、悪かった点、またそれぞれが感じたことなどを述べて経験したことや感じたことを共有します。








さて、今度は次のチームの想定訓練になるのですが、今度は私達のチームから現地企業の役員役と護衛対象のパッケージ、パッケージを襲撃するテロリスト役を各1名ずつ選抜、準備が完了したところで次の想定開始となりました。



で、




今回の現地企業の役員役は@海苔衛門氏、護衛対象のパッケージ役は@グレゴルー氏、そしてテロリスト役は、私♪



初めはどのように襲撃するか悩みましたが、”単純に何気なく近づいて襲撃できそうならやってみる”という簡単な作戦にしました。






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この時私は左側の茂みが切れる辺りに立っていました。




そしてパッケージが茂みの切れる辺りに来た時、オペレーターは右側のみを警戒して左側は見ておらず、私の前には現地企業の役員役の@海苔衛門氏とパッケージ役の@グレゴルー氏が手の届く距離に・・・・・・・





私はすぐに飛び出しパッケージ役の@グレゴルー氏の左脇腹と背中へ訓練用ナイフを突き立てました!




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後衛のオペレーターがすぐに私を押さえつけますが、前衛のオペレーターは状況を理解出来ず行動が遅れました。



しかもこの時私は押さえつけられただけで武装解除もされなかったので、逃げようとするパッケージを再び襲撃!!




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負傷してヨロヨロと力なく歩き、倒れる直前の@グレゴルー氏と慌てて再び私を押さえつけるオペレーター達、慌てふためきながら「私の契約はどうなるんですか!私の契約は!!」と現地役員を熱演する@海苔衛門氏。
そして押さえつけられながら「私の土地を返せぇぇぇぇ!」と叫ぶ私。




ちょっとしたパニックです♪







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状況が終わり、一同笑いながら集合。
しかしAARでは全員が真剣になぜ襲撃を許してしまったのか、その時の状況をしっかり復習し対処できるよう話し合いました。





タクティカルトレーニング、特に想定訓練では上手く行った時よりも失敗した時の方が学ぶものが多く、状況終了後のAARがとても重要になります。




今回のトレーニングの想定訓練では、特にAARで学ぶことの多い内容でした。






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# by thirty-satan | 2012-07-22 13:34 | タクティカルトレーニング



なんとなくやってみようかなと・・・・・・
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